買ってわかった!モバイルモニターの本音レビュー
2025年12月8日
今回は、私が現在使っているモバイルモニターを紹介しようと思います。
同じスペック帯のモニターと比べると少し値段が高めなので、購入を検討している方の参考になれば、という気持ちで書いてみました。
目次
まず、モバイルモニターとは?
モバイルモニターは、パソコン(ノートPCを含む)やスマホと手軽につなげられる、持ち運び前提の外付けディスプレイです。小型で軽量のものが多く、どこでもマルチモニター環境を作れるのが嬉しいポイントですね。
今回購入したモニター
私が購入したのは 「Newsoul モバイルモニター 157-85ME6(Amazon 商品ページ)」 です。
スペックをざっとまとめると以下の通り。
- 画面サイズ:18.5インチ
- 解像度:フルHD(1920×1080)
- リフレッシュレート:120Hz
- パネル種類:IPS
- 忘答速度:1ms
- 入力端子:USB Type-C ×2、Mini HDMI ×1
- 本体重量:1270g
- サイズ:423 × 251 × 13mm
- スピーカー:あり
- タッチパネル:あり
タッチパネル対応のモデルとしては比較的手頃な価格だったことが、購入の決め手でした。
使ってみて良かったところ
● 設置がとにかく楽
一般的なモニターのように台座を組み立てる必要がなく、背面にあるスタンドを開いて角度を調整するだけで設置できます。縦置き・横置きの切り替えも手軽で、思い立ったときにサッと変えられるのがありがたいです。
ケーブルも、電源用のUSB Type-Cと映像出力用のMini HDMIがあればOK。どちらも扱いやすいので、配線にストレスがありません。
● 操作の幅が広がる
タッチパネル対応のおかげで、画面の拡大・縮小やスクロール、クリックなどを直感的に操作できます。ちょっと大きめのタブレットをそのままディスプレイとして使っているような感覚で、非常に扱いやすいです。
● 大画面×フルHD×IPSパネルでとても見やすい
18.5インチという大きめのサイズにフルHD解像度、さらにIPSパネルの組み合わせのおかげで、画面がとても見やすいです。
IPSパネルは視野角が広く、どの角度から見ても色味が安定しているので、少し横から覗き込んでも暗く見えたり色が変わったりしません。
テキストも細かすぎず、写真や動画の色もはっきり表示されるので、作業スペースが広がるだけでなく、視認性の良さも感じられました。
惜しいと感じたところ
● 縦置き時の安定感はやや不安
横置きでは安定しているのですが、縦置きだとどうしても重心が上に寄ってしまい、不安定に感じます。サイズが大きいことや、ケーブル差込口が上側にあることも影響していると思います。
縦置きをメインで使いたい方は、別途スタンドやモニターアームを用意したほうが安心です。
● タッチパネル使用時はケーブルが1本増える
タッチ操作を使うには、PCとUSB Type-Cケーブルでつなぐ必要があります。Type-CポートがないPCだとタッチ機能を使えないので、この点は注意が必要です。
また、ケーブルが1本増えることで配線によっては見た目がごちゃついたりすることがあります。
配線をスッキリさせたい方にとっては少しデメリットに感じるかもしれません。
まとめ
私は外で持ち運ぶ予定はなく、デスクで使うサブモニターとしてタッチ操作ができるものを探していたので、このモニターを選びました。サイズが大きい分、家の中でも移動はちょっと大変ですが、もし持ち運びを考えているなら、13〜15インチあたりが使いやすいと思います。
とはいえ、縦置き・横置きを簡単に切り替えられる点は本当に便利で、総合的には満足しています。
この記事が、モニター選びのヒントになれば嬉しいです!

