未経験エンジニアが Oracle Bronze に合格するまでの勉強記録
2025年11月28日
Oracle Database Fundamentals Bronze 資格取得を目指し、数日間勉強を行ったため、どのような勉強を行い合格までの道程を残してみます。
目次
経歴
2019年から2年制の電子系専門学校に通い、Unity を用いた C# や C++ でのゲームプログラミングを学ぶ。
その後、数年アルバイトで生活。
2025年10月に正社員として入社し、未経験からエンジニアを目指して研修中(投稿時 2025年11月)。
合格時の所持資格:なし
試験結果:合格ライン65% 正解率71%とギリギリの合格(汗)
取得を目指した経緯
研修で Oracle の DB や SQL を学び興味を持ったため。
また、資格を取得した経験がなかったため、まずは入門でも良いので何か取得してみようと思った。
利用した参考書やサイトなど
- オラクルマスター教科書
Oracle Database Fundamentals Bronze DBA(1Z0-085)(以下、黒本) - Ping-t
※本試験問題は有料だったため本試験対策は行わず、Oracle に関する知識を身につけることを目的に Bronze SQL や Silver SQL の問題を解く。
勉強方法
約2週間、50時間程度の勉強量だと思います。
自社での研修で多少学習していたため、ある程度スムーズに理解できていた(?)。
- 1日3〜4章を目安に読み、章末問題を解く。
- 2日目以降は前日行った範囲の章末問題を再度解く。
- 上記を行い、まずは一周する。
(この際、暗記が多く必要そうな部分や理解しきれていない部分、わからない部分はある程度無視して進める。)
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巻末の模擬試験を一度解く(正答率 約67%)。
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模擬試験の結果から、間違えた部分や理解が難しかった部分をまとめ、解答解説と該当章を重点的に見返す。
参考書だけでは理解が難しい箇所はネットで調べ、わかりやすい解説サイトを探して理解を深める。
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2週目を行う。
改めて理解を深める必要のない部分は軽く流し読みし、1週目で流した暗記が必要な部分はしっかり読み、名称と機能を結びつけて覚える。
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数日空けて二度目の模擬試験を行う(正答率 約84%)。
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間違えた問題のうち、前回と同じ部分を間違えたものについて重点的に読み返し、書き出す。
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さらに数日空けて三度目の模擬試験を行う(正答率 約90%)。
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同様に間違えた部分を見返し、認識が違っていた点を書き出す。
以上が黒本を用いて受験までに行っていた流れになります。
また、2週目に入ってからは並行して Ping-t も利用していました。
加えて、1度目の模擬試験の結果などから他資格の取得も目指せると感じたため、BronzeDBの黒本の2週目と並行して SilverSQLの黒本も読み進めていました。
Ping-t の Bronze SQLやSilverSQL は 名のとおりSQL 文がメインの問題なため、今回の試験範囲とは関係ないものが多く、本試験のためにという点においてはあまりやらなくても良かったかもしれないと思いました。
あとがき
模擬試験や練習問題は自信をつけるために行うのは良いと思いますが、この問題や結果だけを頼りにするのは危ないと思いました。(当然)
本試験を通してOracle DB の基礎や構造に関する理解が進み、SQL 文も「なぜそう書くのか」を理解しながら記述できるようになったため、取得前よりスラスラ書けるようになりました。
今後は並行して進めていた SilverSQLの取得を本格的に目指そうと思います。



