【2025年12月版】ライトユーザも必見!Steamで遊べるおすすめゲーム3選

気分で選べる名作3本 ― Hollow Knight・Hexcells・Feign レビュー

今回は、じっくり探索するアクションから静かなロジックパズル、わいわい楽しめる推理人狼系まで、気分に合わせて遊べる3本を紹介します。


Hollow Knight ― 美しさと孤独感が心に残る探索アクション

プレイ時間: クリア想定 30時間-50時間

『Hollow Knight』は、広大なムシの王国「ハロウネスト」を舞台とする2Dアクションゲームです。手描きアニメのようなアートスタイルと、かすかな光が広がる陰影の深い世界が非常に印象的で、プレイを進めるほどにその雰囲気に浸っていけます。
戦闘はシンプルながら緊張感があり、敵の動きを読み、一撃を差し込む瞬間がとても気持ち良いです。

一方で、道に迷いやすかったり、ボス戦の難易度が高めだったりと、人を選ぶ側面もあります。しかし、この世界に没入できた瞬間に生まれる“旅をしている感覚”は、ほかには代えがたい魅力です。物語も断片的に語られるため、自分で考察しながら進めたい方には特に刺さる作品だと思います。

続編の『Silksong』も控えていますので、本作に惹かれた方にはぜひそのまま続けて触れてみてほしいです。

Hollow Knight STEAMページ
Silksong STEAMページ


Hexcellsシリーズ ― 静かで美しいロジックパズル

想定プレイ時間:1ステージ 2分~10分

Hexcellsシリーズ(Hexcells / Plus / Infinite)は、ルールこそシンプルなのに、気付けば何問も解き続けてしまう中毒性の高いパズルゲームです。六角形のマインスイーパーにピクロス要素を加えたようなゲーム性で、解法が見えた瞬間の爽快感があります。

演出は控えめですが、操作性とUIが非常に洗練されており、余計なストレスを一切感じません。Infiniteでは無限生成のパズルが楽しめるため、遊び尽くす心配もありません。
静かに頭を使いたい日や、ちょっとしたリフレッシュにもぴったりの作品です。

Hexcells STEAMページ
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Feign ― “バカ”が生むカオスが楽しいだまし合いライトゲーム

想定プレイ時間:1試合 10分~20分

Feignは、人狼やAmong Usのような推理・騙し合いを、よりカジュアルに楽しめるオンラインゲームです。中でも特徴的なのが、**自分だけ結果がズレてしまう特異な役職「バカ(Insane)」**の存在です。本人は真面目に推理しているのに、行動や報告が噛み合わず議論が妙に混乱したり、勘違いがそのまま騒動へ発展したりと、ほかにはない“笑えるカオス”が自然と生まれます。

VCで遊ぶと「それ絶対バカでしょ!」「俺バカかもしれない!」という軽い混乱が盛り上がりにつながり、何戦も続けてプレイしたくなります。
覚えやすいシステムと4〜12人で遊べる手軽さのおかげで、友達と気軽に遊びたい日にぴったりです。

Feign STEAMページ


まとめ

深い探索の手応えを味わいたいならHollow Knight、静かに集中したい日はHexcells、友人と盛り上がりたいならFeignと、どれも違った楽しさを提供してくれる3本です。特にHollow Knightは、少し不親切な部分を差し引いても、一度ハマれば忘れられない旅になるはずです。気になる作品からぜひ触れてみてください。